1000万円台からカリフォルニアで一戸建てが買える！いま話題の米国不動産投資の魅力とは？

消費税アップが決定したこともあり、国内不動産の駆け込み需要が増えています。
ただ、皆さんもご存じのとおり、日本国内の不動産価格は停滞を続けており、
将来の値上がりを待って転売し、利益を出すことは簡単ではありません。

そこで、不動産の転売で一儲けを狙う人々は、今後の値上がりが見込める東南アジアなどの不動産に目をつけていて、
こちらの人気もうなぎ上りの状況です。

国によっては、いまやちょっとしたバブルといった状況ですが、
この場合、これから購入すると思わぬ「高値づかみ」ということになりかねません。

そんな中、一部の目端の利く投資家が熱い視線を注いでいる国があります。
それがアメリカです。

先進国にも関わらず、大量の移民によって人口は増え続けており、（当たり前ですが、不動産価格は人口に大きく左右されます）
しかもシェールガス革命によって、今後の景気見通しは非常に明るい状況です。

シェールガス革命は一言でいえば、アメリカで石油が大量に取れるようになったということ。
これまで他の国から石油を大量に買っていたことを思えば、
いかに今後のアメリカ経済が優位な立場にいるか分かるでしょう。

米国不動産が注目される理由はもうひとつ。
それは日本人が投資すると、税制面で大きなメリットが得られるからです。

アメリカの不動産市場は中古住宅が主流です。
築30年、40年でも新築なみの価格で取引されているのですが、
実は、投資金額の何割かを4年間で減価償却することも可能なのです。

しかもアメリカの不動産は、土地の価値よりも建物の価値が高いため、建物比率が80％といった物件も存在し、
この場合には、投資金額の約80％も減価償却することができるわけです。

価格帯も魅力。国土が広いアメリカでは、一戸建てでも1000万円台で買える物件が少なくありません。
これも意外に知られていない米国不動産の大きな魅力です。

もちろん、いくらメリットがあるといっても、海外の不動産ですので、購入にあたってはいくつか注意点もあります。

では、こうしたメリットや購入時の留意点などに関する情報をどこで得るか、ということですが、
数々のベストセラーで知られる出版社の幻冬舎では、グループ会社の幻冬舎総合財産コンサルティングが
「カリフォルニア不動産投資の魅力」と題する無料セミナーを開催する模様。

幻冬舎総合財産コンサルティング

これは幻冬舎総合財産コンサルティングの運営する無料会員組織「カメハメハ倶楽部」の会員向けセミナーなのですが、
会員登録、セミナー参加ともにすべて無料です。

カメハメハ倶楽部

興味のある方は、ぜひカメハメハ倶楽部に登録し、参加してみてはいかがでしょうか。

すでに賢い富裕層は購入に動いていると言われる、米国不動産の魅力をしっかり知ることができるでしょう。

幻冬舎総合財産コンサルティング運営「カメハメハ倶楽部」